【声が低い人でも】高音が出せるようになる5つの練習法

ボイストレーニング
じゅんぺい
じゅんぺい

おはこんばんにちは!歌い手ブロガーのじゅんぺいです。

今回は声が低い人でもライブやカラオケで、高い声が出せるようになる練習法です。


「白日」や「Pretender」など
最近の曲はキーが高い曲が多く
多くの歌い手を悩ませています。

もともとは
私も声が出ない人間の一人でした。

そこで今回ご紹介するのは
そんな低音男子の私が実際に
高音が出せるようになった練習法です。

もし同じようにカラオケで高音が出なくて
悩んでいる方がいれば
普段の練習の幾分かの参考になると思います。

↓ ↓ ↓ 私の歌ってみた動画についてはこちらの記事から ↓ ↓ ↓

毎日もしくは2日~3日置きに歌う

これは練習法というよりも
練習にあたっての意識のようなものです。

継続的に練習することは歌に限らずの
何かを取得する上での基礎であり
高音発声の練習をする上で最低限必要になる部分です。
※詳しくは下記の記事をご参照ください。

喉は消耗品とも言われ
昨今は無理な発声で毎日歌わない練習が
良しとされることもあります。

しかしそれは
歌わなくても良いというわけではなく
正しい方法で量をこなす
というのが正しい答え
です。

何かを習得するには1万時間が必要という
いわゆる「1万時間の法則」は
歌唱技術においても真理であると私は思います。

モノマネ×裏声(ファルセット)練習

某ネズミ―マウスのような裏返った声のことを
裏声(もしくはファルセット)といいます。

高音が出せるようになると分かりますが
裏声で出せない音は決して地声で出すことはできません。

というのも高音を出すには
ミドルボイス(ミックスボイスともいう)
という技術が必要になるのですが
それを出す時の感覚が
裏声を出す時の感覚に近いからです。

そのため高音発声には
裏声の技術が必須となります。


では具体的にはどうやったら
裏声がきれいに出せるようになるのでしょうか。

手っ取り早い練習はモノマネです。

たとえば、冒頭の某ネズミ―マウスや
某おかっぱ頭の小学生女子が
主人公のアニメに出てくる
某眼鏡の学級委員長のようなをモノマネして
自分の好きな歌を唄うというのが良いと思います

是非お風呂場などで
練習してみてください。

単発で高い音を出す練習

「アー」でも「オー」でもいいので
自分が声が裏返るかギリギリぐらいの音を
ロングトーン(長めの音)で出せるようにしましょう。

例えばレミオロメンの
粉雪のサビのワンフレーズ。
「こなーーーゆきーー」の 「なーーー」が
ギリギリ出せるかどうかという方だったら
その部分だけを単発で発声し
まっすぐ出るようになるまで練習してください

そしてその音が「楽に」出せるようになったら
フルでその歌を練習してみましょう。

そこまで歌えるようになったら
もっと高い曲の練習に移り
上記の流れを繰り返すような形です。


念のため楽に出せるの定義を書いておくと

  1. その音を何回出してもまったく苦しくない
  2. 声量がコントロールできる
  3. 「あいうえお」のいずれの言葉でも①②の状態が保てる

この上記3点が目安となります。

裏返らずに出せたとしても
上記が未達成の場合は
発声が間違っている可能性が高い
ので
引き続きその音で練習を継続したほうが良いでしょう。

喉を開いて発声する感覚を養う練習

ここでいう喉を開くとは
あくびをしているときの感覚に近いです。

ものすごく抽象的ではありますが
あくびをした時の喉の状態は
のどの奥が広がってスペースが
できたような状態になります。

この状態のことを
いわゆる喉が開いている状態と言います。

実際に高音発声をする際は
この喉が開いている状態で声が出ているのが理想です。


部屋であくび声だけを出してても
練習にはなりません。眠くなるだけです笑

具体的な練習方法としては
このあくび声の時の喉の状態を覚え
その状態で裏声や高音の
ロングトーンの発声等をしてみること
です。

また喉を開けていない場合は
力みが出たり、喉に引っ掛かりがあるような
感覚になりますので、そうならない
喉のポジションを覚えるようにしましょう。

スケール発声練習

スケールとは
「ドレミファソラシド」のような音階のことを指します。

そして歌におけるスケールは
そのメロディをなぞりながらを発声する練習のことです。

↓スケールの例↓

【ボイトレ用音源】5トーンスケール男声用【発声練習】
スケール練習の例

ただしここで注意したいのは
スケールができたからといって
歌に即応用できるというわけではないということです。

スケールで一定のメロディだけを
なぞるのと、実際の歌の複雑なメロディを
表現するのでは難易度が違うからです。

では何のためにスケールをやるかというと
喉のウォーミングアップと自分の発声を
確認するためにこれを行います。

発声確認の一例を出すと
例えば全部「あ行」で「ラ」という音が出せるとしたら
その「ラ」音を出しているときの喉の状態や施設が
ある程度自分で分かるということです。

その感覚さえつかめれば
言葉を「い」や「う」に変えても
「あ」の時の喉の状態を基準として
発声を変えることがしやすくなります。
つまり発声時の喉の基本状態を把握するのにスケールは役立つのです。

まとめ

以上が
高音発声のための5つの練習法でした。

一般的な方法もありますが
今回の練習法は基本独自のものです。
その為、人によっては合わない方もいらっしゃると思います。

その場合は専門のボイストレーナーの方から
指導を受けながら、練習を進めるようにしましょう。

そしてもし自主的に練習を進める場合は
今回ご紹介した練習を取り入れ
自分に合うようなら継続していただければ幸いです。

それではまた次回!!


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